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過去の人ですか…

最近、あちこちのブログで見かける「やさぐれる」という言葉…文脈から察するに「すねてる」とか「いじけている」という意味で使われているのだけど…私が知っている「やさぐれる」の意味とは違うのよね…



…続きはこちらで…
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「こうもり傘」の意味

先日書いた「傘がおちょこ」ネタの続きっちゃあ続きなんですが…



今日、小鳥が「こないだ、強風のときに友だち2人の傘がこうもり傘になっちゃって…」と言いました。…ちょっと待て、"傘がこうもり傘に「なる」"ってなんだ?



「え、傘が裏返ることだよ」



…あのねぇ、傘のことを「こうもり傘」とか「こうもり」とかっていうんだよ。子供のとき、「雨が降りそうだから、こうもり持っていきなさい」ってよく言われたもんだ。まだみたいに「傘が裏返る」っていってたほうが通じるよ。



「でも、みんな言うし、それで通じるよ」



というわけで、「こうもり傘になる」で検索してみました。結果はこちら。ヒットの6件中5件が、小鳥の言っていたような使い方をしてました。「強風 こうもり傘」だともっとヒットが多くて(結果はこちら)。ま、このキーワードだと必ずしも「こうもり傘」=「傘が裏返ること」という意味のものばかりではないのですが、それでも多くの人が私には通じない意味で「こうもり傘」という言葉を使っているのがわかりました。



しかし、どの時点で意味がかわったんでしょう?辞書で「こうもり傘」を調べると
こうもり-がさ かう― 5 【〈蝙蝠〉傘】

〔開くとコウモリが翼を広げた形に似るところからいう〕細い鉄の骨に絹・ナイロンなどを張った洋傘。こうもり

。※三省堂「大辞林 第二版」より
となってます。和傘と区別するためにつけられた言葉が、洋傘が当たり前になったときに死語となって、別の意味で使われるようになった…ってことでしょうか?



小鳥の話は注意深く聞いていないとホントおもしろい言葉の使い方をしてますから…今は周りが同年代ばかりで似たようなレベルばかりだからいいけど、社会に出たら困ると思います。「年よりはやーねー」で済ませてしまうおばかにはなってほしくないなぁ…と。

裁判外紛争処理

■ADR(裁判外紛争処理)

「不良品を買わされた」「隣の騒音がうるさい」など消費者と業者、隣人どうしなどのさまざまなトラブルを、裁判所ではなく専門知識を持つ第三者機関が間に入って解決する仕組み。手続きが厳格で弁護士費用などもかかる裁判と比べ、簡便で費用が安く、非公開のため身近なもめ事の解決に向く。4月にADR利用促進法が施行され、ADRを担う体制が整っている団体や機関を法務省が認証する仕組みになった。

(朝日新聞12月24日の朝刊から引用)



ADRは「Alternative Dispute Resolution」の略。国民生活センターの説明の方が詳しいかな?なんでこんなことを書いているかというと、新聞のTV欄を見ているときに、向かいに座っていた旦那が「ADRって何?」と聞いてきたから。新聞の1面見出しに「ADR認証申請」と大きな字で書いてあって、その「認証」という文字に反応したらしい。いちおう、精密機器の開発しているもんで、"認証"とか"標準"とかそーゆー言葉に敏感に反応するんだな。1面の"キーワード"という欄には「裁判外紛争処理」としか書いてなくて、旦那はそれで納得したんだけど、私としてはADRは何の略ぅ~?!と気になった次第です。ADRは国外から持ち込まれた考え方みたいだけど、上手く訳してあるなぁと思います。



しかし、「騒音」ってのは「やかましい音、うるさいと感じられる音」のことだってのは「騒」って字をみればわかるんだからさ…「騒音がうるさい」ってのはないでしょう…「物音がうるさい」とか「騒音に耐えられない」とか…ねぇ…

考えてみればそーですね。

うちの周辺では、一年中、どこかしらで工事が行われている…って、どこに住んでいてもそうなのかしら?とにかく、あっちを掘ったり、こっちを削ったり、まあ、道路だけでなく家やら高層住宅やらいろいろ…で、工事に伴うのが交通規制。



最近の大工さんってか、工務店ってのはなんか礼儀をわきまえてないみたいで、個人住宅の工事だとお知らせしてこないことが多くて、玄関を出たら、うちの前に通行止めの看板が出てて、誘導のおじさんが立ってたなんてことがよくある。おじさんの背後を見ると、道一杯に工事車両が止まって作業してたりして…まあ、こもってますから邪魔にはならないんですけどね…気分はよくない。



(*~ー~)ノヘ(~ー~*)(*~ー~)ノヘ(~ー~*)



閑話休題。そんなある日、近所一帯に関係のある「電気工事のお知らせ」が入ってました。2日間にわたって、昼間、電柱の立替工事があるそうです。停電はしないのだけど、幹線道路の通行に影響がでるかもしれないとのこと。で、タイトルの下にある小さな字を見て…あれ?「架空配電線工事」…架空って…



ちょっと考えたら、ああ、「"空"に"架"け渡す」って意味ねと理解できたんだけど、ぱっと見には本当は工事しなくて単なるシミュレーションでもするのかと思ってしまいましたよ。じゃなきゃ、最近流行の「カラ」なんとか…そんなこと堂々としませんね。



関係者をのぞけば、私と同じ勘違いする人多いと思うけど…あ、こんな小さな字、読まないか…
辞書のエントリだと「空に架ける」方がメインですね…

  かくう 【架空】 (名・形動)

  (1)空中にかけわたすこと。「―電線」

  (2)事実に基づかず、想像によって作る・こと(さま)。「―の人物」

         ※三省堂「大辞林 第二版」より

意外なヒット

今日は仕事がなかった ― 厳密に言うと、スケジュール上は仕事があるのだが、もう終わってしまい、飛び込みもなかった ― ので、ちょっと縫い物なんぞ。手縫いでいいやと始めたが、運針がねぇ… 和裁をやっていた母の手つきを思い出してやってはみたものの、速度的にはうさぎとナメクジ。もちろん、私が後者です。どう考えても、私の運針だと中指の頭に指貫が入るぞ… これって、和裁のもち方じゃないよね。和裁なら中指の第1関節と第2関節の間に指貫だって聞いたけど…やはりどこか間違っている…



こういうときは迷わずインターネットに頼る私。「運針の仕方」で検索したら…約730件ヒット。検索結果の1ページ目をざっと見て、2ページ目に進んだら…いきなり「心臓外科医のひとりごと:手術の作法」?その下の概要を読んでみたら、へー、外科手術のあとの縫合でも「運針」という言葉を使うんですね。まあ、「針を運んで」縫うんですから当然といえば当然ですが… 運針=手芸と頭の中で式が成立してしまっている私にはオドロキでありました。何かのときに使えるかもしれないから覚えておいた方がいいかも…

うんしん 【運針】

裁縫で、針の運び方。普通、和裁の基本的縫い方であるぐし縫いをいう。



ぐしぬい【ぐし縫い】

〔「くしぬい」とも〕表裏とも同じ針目で細かく縫う縫い方。並(なみ)縫い。運針縫い。

※ 三省堂「大辞林 第二版」より

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