こういうのもある。

あるジャンルの音楽に傾倒し出したきっかけが父親の部屋から流れてくるレコードの音に心を惹かれたからだった…みたいなことが音楽が個人的なものになって ― ヘッドホンで持ち歩けるようになり、家でもヘッドホンで聴くようになって ― から減ったと嘆く文章を以前読んだ。

先日、私と同年代の女性が若者に流行りのバンドに夢中だという話を聞いた。そのきっかけがiTunes。中学生のお子さんたちが彼女のアカウントを使っている ― 監視目的か、金銭的な理由かは不明 ― のだが、同期する時にふと思い立ってお子さんたち(男女1人ずつ)のダウンロードした音楽を入れてみたらこれが自分の感性にあった…とのこと。

そうするとお子さんたちが彼女のお気に入りを聞くこともあるのかなと思った。ふむ。

つまり、昔は親の本棚が大人の本の世界への入り口だったが、現代はKindleの貸し借りとか、密林アカウントの共有とか?

デジタルの時代にはデジタルの時代なりにこういう話があるのだなと。



あ、ちなみに、私の実家には本棚がありませんでしたので、私の場合、「大人の本の世界」への入り口は公民館の図書コーナーでしたww 子どもの行ける範囲に図書館もなかった昭和40年代ざんす。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Susie

Author:Susie
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
いつでも里親募集中♪




RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR